2019年5月19日日曜日

曇り

今朝の花見川は曇りでした。日曜日なので釣り人のボートが何艘も出ていました。余談ですが、休日にボートで釣りをする人、あるいは歩いて釣りをする人は若い人ばかりですが、女性はほとんどいません。男性ばかりです。その若い男性の釣りファッションが雑誌から抜け出してきたような服、道具です。人によっては香水の香りまで漂わせています。その取り揃えた流行りの服、ブーツ、道具…をお互いに見せ合い自慢しあうことが活動の大きな要素を占めているように感じられます。魚を釣り上げることは二の次?

弁天橋から下流

花見川風景

青い水管橋付近

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【グッド&ニュー】(散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)
今朝は曇りですから、今あるアイディアをそつなく発展させるような散歩思考をしました。
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3Dモデル作成に興味が集中している今日この頃ですが、昨日のブログ記事の表題で「餅ヶ崎遺跡出土称名寺式土器の展示状況3Dモデル」という言葉を使いました。記事を書いた後違和感が残ります。はっきり言って土器の展示状況に興味はありません。学芸員の方ならどのような展示をしたら効果的か興味があると思います。そのような興味は自分にはこれっぽっちもありません。土器のそのものの器形とか模様とかに興味があるわけです。
そうだ、観察記録3Dモデルとすればよかったんだと気が付きました。
「作品」「製品」のような時間と手間とお金をかけた3Dモデルではないという、自分が表現したい意味の言葉が観察記録3Dモデルであると判りました。
早速記事にして検討したいと思います。

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