柏井橋架け替え工事現場を覗いてみました。
柏井橋架け替え工事現場
柏井橋架け替え工事現場
柏井橋架け替え工事現場
3年程前に始まりまだ3年くらいかかる工事です。
現在は新橋脚の基礎工事をしています。
2018年4月30日月曜日
印象的な青い空
今朝の花見川は空の青さが一段と濃く印象的でした。白い雲が地平にほんのわずかあるので、その対比の影響だったのかもしれません。
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
柏井橋から上流
青い水管橋付近の鉄塔
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
柏井橋から上流
青い水管橋付近の鉄塔
2018年4月29日日曜日
弁天橋の日の出を楽しむ
今朝の花見川は快晴、弁天橋の日の出を思う存分楽しむことができました。
空気中の水蒸気やチリの関係だと思いますが太陽をまるで月のようにまぶしさをあまり感じないで直接みることができました。
弁天橋から上流
弁天橋の日の出 アートモード
弁天橋の日の出 ポップアート
弁天橋の日の出 クロスプロセス
弁天橋の日の出 ドラマチックトーン
弁天橋の日の出 リーニュクレール
弁天橋の日の出 ウォーターカラー
弁天橋から下流
空気中の水蒸気やチリの関係だと思いますが太陽をまるで月のようにまぶしさをあまり感じないで直接みることができました。
弁天橋から上流
弁天橋の日の出 アートモード
弁天橋の日の出 ポップアート
弁天橋の日の出 クロスプロセス
弁天橋の日の出 ドラマチックトーン
弁天橋の日の出 リーニュクレール
弁天橋の日の出 ウォーターカラー
弁天橋から下流
2018年4月28日土曜日
2018年4月27日金曜日
2時間遅れの早朝散歩
都合で2時間遅れの早朝散歩となりました。光量が多く日差しを肌で感じることができました。写真の様子もいつもと違います。
畑の空
うろこ雲
弁天橋から上流
弁天橋から下流
フジの落花
フジも終わりに近づきました。
花見川風景
柏井橋から上流
青い水管橋付近
畑の空
うろこ雲
弁天橋から上流
弁天橋から下流
フジの落花
フジも終わりに近づきました。
花見川風景
柏井橋から上流
青い水管橋付近
2018年4月26日木曜日
黒い雲に覆われる
今朝は散歩中だけ上空が黒い雲に覆われました。
地平線の方向はどちらを向いても明るい隙間となっていました。
畑の空
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
柏井橋から上流
畑の空
この頃日が射しました。
地平線の方向はどちらを向いても明るい隙間となっていました。
畑の空
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
柏井橋から上流
畑の空
この頃日が射しました。
2018年4月24日火曜日
晴れより曇りの方がフジの紫色が濃い
今朝の花見川は今にも雨が降りそうな曇りで実際途中パラパラと少し降りました。そうした曇りの天気で見るフジの花の紫色が晴れの日の紫色より濃く感じることを発見しました。フジの花が満開に近づいただけではなく、晴れと曇りで地物の光り方が異なるようです。晴れの日は樹木の若葉も光りフジ花も光り、若葉の緑色の方が勝つ、曇りの日は若葉の光り方よりフジ花の紫色の光り方の方が勝つのではないかと、勝手な空想をしました。
フジの花 横戸緑地付近
畑の空 ドラマチックトーン
弁天橋から上流 ドラマチックトーン
弁天橋から下流 ドラマチックトーン
花見川風景 ドラマチックトーン
柏井橋から上流 ドラマチックトーン
青い水管橋付近 ドラマチックトーン
フジの花 横戸緑地付近
畑の空 ドラマチックトーン
弁天橋から上流 ドラマチックトーン
弁天橋から下流 ドラマチックトーン
花見川風景 ドラマチックトーン
柏井橋から上流 ドラマチックトーン
青い水管橋付近 ドラマチックトーン
2018年4月23日月曜日
花見川堀割と台地面の微気象の違いを実感する
今朝の花見川は曇りでした。
台地面は風があり、肌寒かったのですが弁天橋から花見川サイクリングロード(堀割)に降りると全くの無風で快適な散歩となりました。柏井橋から台地面に上ると風が強く汗をかいていたので肌寒く感じました。
堀割と台地面の風の違いがあまりにはっきりしていて、微気象の違いに意識が集中しました。3月には台地面では快適な気温でしたが、堀割に降りると気温が下がり手がかじかんだことを何度も体験したことを思い出しました。
花見川堀割は樹林に囲まれているので風が遮られやすく、また凹地ですから冷気が流れ込みやすいというミクロ気象特性があるのだと思います。また水面がありますから霧が発生しやすいという特性も追加できます。
弁天橋付近の風景 Google earth proによる
弁天橋から上流
弁天橋から上流
弁天橋から下流
弁天橋から下流
柏井橋から上流
柏井橋から上流
台地面は風があり、肌寒かったのですが弁天橋から花見川サイクリングロード(堀割)に降りると全くの無風で快適な散歩となりました。柏井橋から台地面に上ると風が強く汗をかいていたので肌寒く感じました。
堀割と台地面の風の違いがあまりにはっきりしていて、微気象の違いに意識が集中しました。3月には台地面では快適な気温でしたが、堀割に降りると気温が下がり手がかじかんだことを何度も体験したことを思い出しました。
花見川堀割は樹林に囲まれているので風が遮られやすく、また凹地ですから冷気が流れ込みやすいというミクロ気象特性があるのだと思います。また水面がありますから霧が発生しやすいという特性も追加できます。
弁天橋付近の風景 Google earth proによる
弁天橋から上流
弁天橋から上流
弁天橋から下流
弁天橋から下流
柏井橋から上流
柏井橋から上流
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