今朝も飛行機雲が空を切り裂き、その正体を知りたいという児戯的衝動にかられます。数年前から同じ時刻、おそらく週の1日か2日の定期便であるとその気配を感じています。最初は羽田あるいは横田からの特別便かとも思いましたが、最近では時刻、高度、方向からアジアの他国から日本上空を飛んで北米に行く定期便ではないかと想像しています。スマホ持参散歩でリアルタイムフライト追跡をみれば一発でわかりますから、そうしてみようと思います。
弁天橋から上流
飛行機雲
柏井橋工事現場
鋼矢板の除去が進んでいます。
鉄塔
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【グッド&ニュー】(散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)
非の打ちどころの多数ある3Dモデルに原典写真を貼付する必要性について思考しました。
元来写真では表現できない立体性を3Dモデルは実現します。しかしガラス越しでしか観察できないショーケース内土器の観察記録3Dモデルの場合、3Dモデルとしての「難」は避けられません。
「難」はあるけれども3Dモデルにする意義は大きいと思います。
そうした前提の上で、3Dモデル化したがために生じた「難」を補完するために原典資料(原典写真)を貼付すれば、観察者にとって「難」のほとんどは(頭中で)解消できます。
数十枚の写真をそのまま提示することは現実的ではありませんから、そのサムネイルを1枚の写真にして提示しておき、必要に応じて原典写真を見返すことができるようにしておくことにします。
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