2019年6月8日土曜日

雲がかかる花見川

今朝の花見川は霧というよりも雲そのものが降りてきたという風景でした。霧と雲の定義の違いは知りませんが、今朝は霧ではなく、上空の雲が地表近くまで降りています。

弁天橋から下流

花見川風景

柏井橋から下流




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【グッド&ニュー】(散歩中に思い浮かべた良い感情や考え、素晴らしいアイディアや注目すべき事柄)
ブログの運用について考えました。
ブログ「世界の風景を楽しむ」とブログ「芋づる式読書のメモ」を長い間放置していますが、そろそろこちらにも時間資源を裂きたくなりました。
ただし、現在縄文土器学習に熱中していて大半の時間資源はそちらにとられているので、多少の工夫がなければ双方のブログ再開はできません。
そこでブログ記事のコンテンツ容量を狭くすることでブログ再開にこぎつけることにします。
1つの記事を書くのに複数テーマ、複数材料を揃え「アーダ、コーダ」と熟考を重ねていれば長時間かかります。そうした書き方ではなく、一つのテーマ、材料について感想を書くだけなら短時間で済みます。その材料を後に熟考することも可能です。
ブログ「世界の風景を楽しむ」とブログ「芋づる式読書のメモ」の記事を短時間で書くとなれば、その活動がブログ「花見川流域を歩く」(本編)記事作成のための熟考で疲労困憊して気力がなくなりかけた時にも可能になります。趣味活動における隙間時間活用策になります。気分転換に活用できます。

ブログ「世界の風景を楽しむ」についてはGeomorphology from spaceの学習は脇に置き、日本語で得られる情報に基づいた世界の考古歴史関連風景ブログに変態させることにします。
ブログ「芋づる式読書のメモ」は図書の1章などまとまった情報を無理に記事にしようとしないで、1章の1節の1項だけを記事にするなど、ブログ記事の体裁はかなぐり捨てて、自分が面白いと思った読書感想をメモするようにしたいと思います。1冊の読書メモが多数のブログ記事に散らばることになります。同時に、多数図書を同時並行にブログ記事化することにします。

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【グッド&ニュー】が自分にとって重要なメモを含んでいるかもしれないと感じるようになったので、それをまとめた(集成した)ページをつくることにします。
自宅の自室を1号書斎、花見川早朝散歩コースを2号書斎と呼ぶことにします。

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