花見川流域を歩く HANAMIGAWA RYUIKI wo ARUKU 自然・風景編
このブログでは花見川流域の自然・風景を紹介しています。
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2018年4月9日月曜日
快晴の朝の花見川
今朝の花見川は快晴で直射日の出光もあり、新緑の黄色、薄緑、緑がとても輝いた風景となりました。身近な空間にこのような風景・環境があることに感謝せざるをえません。
こぶしや桜の花が散ったので緑そのもののグラデーションが主人公の風景となっています。
昨日と同じように手がかじかみましたが、その場所が花見川サイクリングロードに限られていることに気が付きました。堀割の底には冷気が溜まり、手がかじかむのですが、橋の上や台地面では手がかじかむという寒さがないのです。台地と堀割底の気温差が数度あるようです。
畑の空
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
青い水管橋付近
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