旭光が地上に届く快晴の花見川風景

2016.12.03記事「旭光が地上に届かない快晴の花見川風景」で、快晴にもかかわらず、東地平線近くに雲があり、旭光が地上に届かない場合の花見川風景写真を撮りました。

本日は快晴でかつ旭光が地上に届く場合の花見川風景写真が撮れました。

そこで、同じシーンについて比較して鑑賞してみました。

花見川風景

花見川風景　2016.12.03撮影

花見川風景

花見川風景　2016.12.03撮影

花見川風景

花見川風景　2016.12.03撮影

弁天橋から下流

弁天橋から下流　2016.12.03撮影

弁天橋から上流

弁天橋から上流　2016.12.03撮影

全てのシーンで本日撮影写真の方が褐葉（紅葉）が鮮やかに写りました。

現場での感覚では昨日も本日も同じ天空快晴です。

しかし、旭光が地平遠くの雲で一部遮られるだけで写真写りは大いに違うことを確認できました。

落葉が急速に進んでいるので、本日の鮮やかな褐葉風景写真は今季のピーク風景になると思います。