今朝空のあちこちが真っ赤になり日の出を期待して散歩にでたのですが、日の出方向は完全な曇り、日の出と反対方向の地平に晴れ空の断片が見えるという不自然な天気でした。
風が強くかつ気温が低く、いつもより厚着にしたのですがそれでも寒く、老体から耐寒限度越え危険サインを受け取り、途中で散歩を切り上げようと考えました。
しかし花見川堀割のサイクリングロードに降りると風はほとんどなく、散歩中止を何とか思いとどまり最後まで散歩を行うことができました。
散歩中止を思いとどまると急に思考が活性化して趣味縄文学習の課題が一挙に浮かびあがりました。(ブログ花見川流域を歩く2018.05.20記事「重要学習課題 貝殻・漆喰、獣骨・焼骨、土器破片」)なにか労働に対する報酬を得たような不思議な感覚をもちました。
日の出時刻頃30秒ほど空のあちこちが赤く光った様子
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
柏井橋から上流
青い水管橋付近
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