これが梅雨空という曇天でした。雨は降っていませんでした。
思考1
このような梅雨空があるから、晴天の良さが感覚できるのだと思います。
思考2
最初肌寒かったのですが、すぐに「冷涼」で最も快適な気温であることに気が付きました。また湿度が高く、それはのどなどにもよく、一概に良くないものではなく、快適なものであると感じても良いと考えました。
社会的には梅雨はよい感想がありませんが、散歩している自分は高度に快適だといっても過言ではありません。
社会がどう言おうと、自分が快適ならば快適と表現した方が、無罪放免となった身の上ではふさわしい表現です。
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
花見川風景
柏井橋から上流
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