手袋内に入れたカイロがぬるく、カメラを扱う指先がかじかみました。
ふと、この寒さもあと1か月で終わりになると気が付きました。
2月下旬ごろは春に向かいます。
人生残時間を考えると、この極寒もいつまでも続いてもらい、時間経過を遅く感じて、時間の存在をいつまでも味わいたいと感じました。
極寒であっても、それがいつまでも続くことを望む年齢になってしまいました。
弁天橋から下流の風景を画角の違い(パノラマ、通常、望遠)で3枚で示します。
また同じ風景をアートモード写真と普通モード写真で示します。
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アートモード写真
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弁天橋から下流風景 望遠写真
弁天橋から下流 月が水面に映る
水面に映った月
水鳥の活動で水面にさざ波が絶えない
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普通モード写真
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弁天橋から下流風景 望遠写真
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