旭日と雲の塩梅がよく、自分がうれしいと感じる花見川風景をみることができました。
うれしい花見川風景 弁天橋から上流
うれしい花見川風景 弁天橋から上流
1 地平線付近の雲で太陽光が遮られて、地表に朝日が当たっていない。
2 上空に程よい形の雲が浮かんでいる。雲の割合が2-5割程度。
3 上空の雲の一部に太陽光が当たり赤色や金色に輝いている。
4 視界が開け、水面に雲が映っている。
このような条件がそろうと、私がうれしいと感じる花見川風景が現れることがわかりました。
雲に太陽光が当たって赤色や金色の輝く時間はおそらく10分間程度だと思います。
太陽光の角度が大きくなると、雲の輝きは白色になってしまいます。
旭日
弁天橋から下流
午前5時頃の雲間のスーパームーン
午前5時頃の雲間のスーパームーン
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