2016年12月31日土曜日

曇り後晴れ

今朝の散歩は、日の出時刻頃は厚い雲に覆われ暗い風景の中で始まりました。

歩いていると、いつの間にか晴れました。

雲は少し残っていますが快晴に近い空となりました。

日の出時刻から少し経つと雲が急減する現象を何回も体験しています。

夜から昼に替わる時、太陽光により雲が消えるメカニズムがあるような気がしていますので、調べてみることにします。

公園の空

畑の空

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年12月28日水曜日

快晴 強風で川霧が飛ぶ

昨日までの曇天から一転快晴の早朝となりました。

川面からはお風呂のように水蒸気が昇っているのですが、強風で完全に飛び、透明感ある風景となりました。

畑の空

花見川風景

花見川風景

花見川風景

水面から水蒸気が出ています。

弁天橋から下流

弁天橋から上流

今日も曇天

今日も曇天でした。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流


2016年12月26日月曜日

雲底面が均一模様の曇天

昨日は完全曇天で今朝も同じく完全曇天です。

昨日は雲底面の模様が複雑で、雲がちぎれていました。それだけ雲隙間から光線が入っていたということです。

今朝の雲底面は模様が均一です。いわゆる「マッシブ」な感じです。雲がちぎれていません。そのために雲隙間から直線的光が入り込みません。

そのために、地表付近の光は散乱光が多いのだと思います。

恐らくそのような因果関係からだと推察しますが、同じ曇天にも関わらず、写真の赤味が濃くなっています。

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年12月25日日曜日

透明感ある完全曇天

今朝の花見川は昨日と透明感があるという点では同じ、完全快晴ではなく完全曇天であるという点では異なる風景となりました。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年12月24日土曜日

透明感ある完全快晴

早朝の花見川は透明感ある完全快晴の空が広がりました。

畑の風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年12月23日金曜日

強風快晴

夜半までの激しい雨は止みましたが、強風快晴の早朝となりました。

地平線の近くには雨雲とおぼしき雲がひかっていました。

畑の地平線

花見川風景

地平線の近くで輝く雲

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年12月22日木曜日

降雨直後の散歩

夜明け前に小降雨があり、その直後の散歩となりました。

路面が湿っていて、快適な散歩となりました。

畑の空

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年12月21日水曜日

花見川の濃い霧

街にも薄い霧が出ていましたが、花見川にはいつもの川霧以上に濃い霧が出ていました。

昨日は光った雲が風景だったので、なおさら霧の濃さを感じたようです。

霧の花見川風景 2016.12.21

雲が光る花見川 2016.12.20

霧の花見川風景 2016.12.21

雲が光る花見川 2016.12.20

霧の花見川弁天橋風景 2016.12.21

次の写真をマージに使いたかったのですが、Photoshopがマージを受けつけてくれませんでした。

霧の花見川弁天橋風景 2016.12.21

雲が光る弁天橋花見川 2016.12.20